白川郷一日目
土曜日から2泊3日で白川郷に行ってきました^^
白川郷は岐阜の北端で富山との県境のあたりの合掌造りの集落です。
行程は名古屋まで新幹線、そこからレンタカーです。
長野から2時間半くらいの道のりです。
今回ちょうど白川郷のICが出来たとき(出発日の15時開通)だったようでしたが、当初の予定通り1個前のICで降り、途中にあるダムを見てから行きました。
ダムのところにあった大きな桜の樹 荘川桜というらしいです。
水没記念碑
一日目の宿「かんじや」さん
古き良き田舎に遊びきにきているような感じのお宿でした^^
部屋が縁側沿いで荷物もそこから入れたり、出入りも縁側からでしたw
早めに着いちゃったのですが、すぐに部屋に通してもらい麦茶をいただいて、早速散策♪
散策を始めたときは観光客がいっぱいいたのですが、ほとんどバスできている人ばかりなので16時過ぎにはのどかな日本の田舎の原風景が現れました。
まさに理想の夏休みの田舎という風情です
結構気温が上がってカメラバックを担いで歩き回っていると汗だくになりましたが、時たま吹く清涼な風がすごく気持ちよかったです。
今回の旅で一番活躍したのは魚眼-広域の10-17mmのレンズ、次いで望遠55-300mmでした。
この2本で8割撮ったかんじです。
ただ、レンズの取替えが非常に大変でした^^;
今回ほどボディがもうひとつほしいと思ったことはありません;
白川郷は岐阜の北端で富山との県境のあたりの合掌造りの集落です。
行程は名古屋まで新幹線、そこからレンタカーです。
長野から2時間半くらいの道のりです。
今回ちょうど白川郷のICが出来たとき(出発日の15時開通)だったようでしたが、当初の予定通り1個前のICで降り、途中にあるダムを見てから行きました。
ダムのところにあった大きな桜の樹 荘川桜というらしいです。
水没記念碑
一日目の宿「かんじや」さん
古き良き田舎に遊びきにきているような感じのお宿でした^^
部屋が縁側沿いで荷物もそこから入れたり、出入りも縁側からでしたw
早めに着いちゃったのですが、すぐに部屋に通してもらい麦茶をいただいて、早速散策♪
散策を始めたときは観光客がいっぱいいたのですが、ほとんどバスできている人ばかりなので16時過ぎにはのどかな日本の田舎の原風景が現れました。
まさに理想の夏休みの田舎という風情です
結構気温が上がってカメラバックを担いで歩き回っていると汗だくになりましたが、時たま吹く清涼な風がすごく気持ちよかったです。
今回の旅で一番活躍したのは魚眼-広域の10-17mmのレンズ、次いで望遠55-300mmでした。
この2本で8割撮ったかんじです。
ただ、レンズの取替えが非常に大変でした^^;
今回ほどボディがもうひとつほしいと思ったことはありません;
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